へんちくりんな日本語 3連ちゃんの最後は、ManchesterにあるChina townのお店から。
ManchesterのChina Townはあまり大きくなくて、小さな公園の周りの一角が中華・アジア・日本料理屋で囲まれている、という感じです。
これは、Chinese New Yearの時に撮ったもの。 たくさんの人出でにぎわっておりました。
さて、そんなChina Townの一角にあるお店のメニューで、また微笑ましいへんちくりんな日本語に出会ったので、パチリ。
Meatと書いてある下に 「内類」 と書いてあります。
あー、そうよね、「肉」って書きたかったのよね。
わかるわー。
でも不思議ですね、中国でも「肉」っていう漢字を使うと思うんですけどもね。肉を食べるというのは、吃肉と書きますしね。
このメニューは、どうやら日本人がお手伝いして翻訳したのかなと思われるような、手書きの日本語が印刷されていて、「汁物」とか「季節のサラダ」とか、ちゃんと訳してあります。「土びん蒸し」も書かれていますね。 でも、どんな味なんだろう、、
ちなみに、1ポンド210-220円くらいですから、味噌汁1杯が800円くらいします。
だとしたら、先ほど紹介した「あつい」インスタントみそ汁でも、いいかもしれないなぁ。。
27 February 2008
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